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2026年12月10日
【第24回海外健康・医療セミナー】事例で考える!「健康管理休暇」制度の導入と支援体制づくり ーパナソニックの取り組み [会員限定]
【レジュメ内容】
1.日本での健診受診が必要だと考えた背景
・海外帰任者アンケートからみた海外特有の医療リスク
・健康と経営資源
2.「健康管理休暇」制度の導入
・制度の目的
・対象者と運用
3.健診フローの確立
・医療機関・健康保険組合との協働
・日本帰国受診プロセスの構築
4.平時と有事の支援体制
・多層的な医療サポートの仕組み
5.「自己管理」+「会社全体で守る」の両輪
・海外出向者研修、ファミリーセミナー
・情報提供と教育啓発
・人事責任者・担当者を対象とした啓発と机上訓練
6.まとめ
・海外勤務者と帯同家族の健康は個人と会社の資産
海外出向者が赴任地でも健康に生活し、安全・安心な状態で社業を遂行するためには、定期的な心身のリフレッシュと毎年の健康診断受診、日本での医療措置の機会提供が必要だと、帰任者アンケートから読み解いた。日本で年に一度健康診断を実施することは、本人在職中はもちろん、セカンドライフを含め生涯にわたる健康確保、会社が将来にわたり持続的成長を確保する上で、実施の意義は大きい。
パナソニックグループでは、海外赴任者の健康管理を強化し、健診受診~精密検査~産業医による渡航判定のプロセスを標準化・迅速化する仕組みを作り、2026年度に「健康管理休暇制度」を導入。赴任者本人、会社人事、健康管理室、健診医療機関がワンチームになることで、結果判明まで3~4週間かかっていた所要日数を1~2週間に短縮。帰国期間中に医療職と面談を行い、安心して任地に戻るスキームを構築した。
本セミナーでは、健康管理休暇制度に加え、赴任前・赴任後の医療啓発教育や、人事を対象とした緊急時対応(医療搬送やご遺体搬送)についての訓練内容を紹介する。
今回は、パナソニック健康保険組合 産業保健センター健康管理センター 海外医療対策室 室長 兼 産業医の米光新先生及び、パナソニック ホールディングス(株)
セーフティセキュリティ部 健康・安全衛生課 原田淑恵氏をお招きし、セミナーを開催致します。
会員企業の皆様が海外健康・医療業務を行っていくうえで大変参考になるものと
存じますので、皆様奮って、ご参加ください。
記
【日 時】2026年12月10日(木)15:00~16:15
【会 場】 ・集合型(会場参加):日外協セミナールーム
(住所:東京都中央区京橋3丁目13番10号中島ゴールドビル7F)及び
・オンライン配信型 :ZOOM(参加申込者には後日URLを送信します)
【テーマ】「事例で考える!「健康管理休暇」制度の導入と支援体制づくりーパナソニックの取り組み」
【講 師】
パナソニック健康保険組合 産業保健センター健康管理センター
海外医療対策室 室長 兼 産業医
米光 新(よねみつ しん)先生
<略歴>
1994年 北海道大学医学部卒。医師・医学博士。
2005~2007年 米国Yale大学内科にて研究に従事、家族帯同で海外生活を経験。
大阪市内の総合病院内科勤務医を経て、2024年からパナソニック健康保険組合産業医。

パナソニック ホールディングス(株)
セーフティセキュリティ部 健康・安全衛生課
原田 淑恵(はらだ よしえ)様
<略歴>
パナソニック㈱入社後、国際営業、新規OEM事業の立ち上げを経験。その後、環境中期戦略の策定、海外環境法制化に対する政策提言ならびに事業機会の創出に従事。
現在は、海外勤務者の健康・医療対策を関係部門、健康保険組合、医療機関と連携して遂行し、グローバル人材の健康と安全をサポート。

【参加費】会員無料
【定 員】集合型(会場参加)15名、オンライン配信型300名(会員限定、先着順)
※誠に恐れ入りますが、同業他社のご参加はご遠慮いただきますようお願いいたします。
【詳細・お申込み締め切り】
下記お申込みボタンから11月25日(水)午後5時までにお申し込みください。
【お問合せ先】
一般社団法人 日本在外企業協会 海外健康・医療センター 江上/生駒/伊東
egami-t@joea.or.jp / ikoma-t@joea.or.jp / ito-k@joea.or.jp