ホーム > セミナー・講演会・部会 > 開催案内 > 日外協講演会『なぜ中国は日本の「失われた30年」の轍を踏むのか』
2026年9月9日
日外協講演会『なぜ中国は日本の「失われた30年」の轍を踏むのか』
日外協会場およびZoomによるハイブリッド形式で開催いたします。
中国経済はデフレに陥り、急減速している。原因は内需が弱く、生産過剰と過剰設備が日々深刻化していることにある。 かつて、試算バブル崩壊したあとの日本経済は30年を失ったが、中国は日本の轍を踏んでいるようだ。経済成長を持続する条件は需要と供給をバランスすることである。失われた30年の日本は需給ギャップが拡大したからデフレが深刻化した。
習近平政権は第15次5か年計画のなかで産業育成に力を入れ、これからますます過剰設備が増える可能性が高い。今回の講演でこれからの中国経済の動向を展望することにする。
【会 場】
日外協セミナールーム (東京都中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル7階) およびオンライン。
会場でのご参加をおすすめします。

【講 師】
柯 隆 氏 東京財団政策研究所 主席研究員
<講師プロフィール>
1963年、中華人民共和国・江蘇省南京市生まれ。
’88年来日、愛知大学法経学部入学。’92年、同大卒業。
’94年、名古屋大学大学院修士課程修了(経済学修士号取得)。
長銀総合研究所国際調査部研究員(’98年まで)。
’98~2006年、富士通総合研究所主任研究委員、’06年から同主席研究委員を経て、現職。
静岡県立大学グローバル地域センター特任教授。
【定 員】(先着順。定員を超えた場合、事務局よりご連絡いたします)
会場 15名
オンライン 100名
【お申し込み締め切り】
2026年9月8日(火)