ホーム > セミナー・講演会・部会 > 開催案内 > 【日外協・ウェビナー開催】 第121回国際人事部会~海外派遣者ハンドブック<フィリピン版>発刊記念~『アジア現地法人の企業価値向上について(フィリピン)』
2026年5月15日
【日外協・ウェビナー開催】 第121回国際人事部会~海外派遣者ハンドブック<フィリピン版>発刊記念~『アジア現地法人の企業価値向上について(フィリピン)』
企業の持続的発展を遂げるうえで、海外での生産、販売など事業拡大は必要不可欠であり、その基盤である海外現地法人の運営が成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。その現地法人には、人材や管理体制など経営基盤を盤石として企業価値を高めることが求められます。
日外協が23年1月に日外協会員を対象として行った「経営のグローバル化に関するアンケート調査」結果のなかで、グローバル経営体制の最大の課題として最も多く挙げられたのは、「グローバル人材の育成」と「海外現法のガバナンス」の二点でした。現地法人人材の活用(現地化)の観点では、現状の「日本人中心」の運営体制を「現地人材中心」に移管したいが、なかなか進まない。また、4割の会社が「不正事案があった」と回答する一方で、管理体制を構築している会社は3割と対応の遅れが見られました。
そこで今回の国際人事部会では、昨年10月に開催したインドネシア編に続く第4回として、現地法人の経営基盤である「ガバナンス(リスク管理)」「労使関係」、そして「人材マネジメント」「人材育成について、その実際と対応の視点についてフィリピンで活躍しておられる専門家を招いて皆さんと考えたいと思います。
「ガバナンス」面では、社内外のリスクの実態とその対応の注意点、並びに管理体制の在り方について学びます。「労務管理」面では、労使関係のリスクと良好な関係作りについて学び、最後に、「人材マネジメント」「人材育成」については、人材の定着と成長のための人事マネジメント体制ついてのポイントを考えます。
今回の講師は、26年5月に改訂発行予定の「海外派遣者ハンドブックフィリピン編」の著者であり、フィリピンにおいて第一線で長年活動しておられる方々です。
在フィリピン海外現地法人が抱える諸課題の解決を通じて現法の企業価値の棄損を避け、高めることができるかについて企業の事例を交えて解説していただきます。
皆様奮ってご参加ください。


■ Q&A 日本時間 16:25~16:40 フィリピン時間 15:25~15:40
【お問い合わせ】 一般社団法人 日本在外企業協会 国際人事センター
坂本(sakamoto-f@joea.or.jp)、 伊東(ito-k@joea.or.jp)
お申込み後、受付確認の自動返信メールが届かない場合は、お申込みが正常に届いていない可能性がありますので、事務局までお問い合わせください。