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2026年3月12日
【日外協ウェビナー】2025年度 中国シリーズ講演会 第3回「中国の最新事情~中国経済安全保障及び反外国制裁法の最新動向と日系企業の留意点」
『中国の最新事情~中国経済安全保障及び反外国制裁法の最新動向と日系企業の留意点』
今回は、近時の中国をめぐる経済安全保障の最新動向、とりわけ反外国制裁法をはじめとした直近1~2年における法規制強化の動きと、それが日系企業に与える影響及び実務上の留意点についてご講演いただきます。
近年、米中を軸とした戦略的な国際競争の激化に伴い、貿易・技術・投資をめぐる国際的な規制環境が急速に変化しています。複雑化する国際情勢の下、米国をはじめとする先進国が連携して半導体などの最先端技術に関する規制を強めるなか、これらの規制対象は民生分野へも拡大されました。こうした動きに対応する形で、中国も経済安全保障分野の国内法の整備を積極的に進めており、2024年の両用品目輸出管理条例、2025年の反外国制裁法実施規定の施行をはじめとして、輸出管理品目の改正・追加、制裁リストの公表などが相次いでおり、実務レベルにおける法令の執行がかつてないほど活発化しています。
これらの法規制の整備・強化を受けて、日系企業においては、輸出管理や反制裁措置を含む経済安全保障関連規制の最新動向を的確に把握し、実効性のあるリスク管理と社内コンプライアンス体制を構築することが喫緊の課題となっています。
そこで今回、中国の経済安全保障分野の実務に精通し、長年にわたり多くの日系企業の貿易・コンプライアンス業務に取り組んでこられた実務経験豊富な中国弁護士を講師にお迎えします。中国をめぐる経済安全保障(輸出管理・反制裁措置など)の最新規制動向と運用実態を体系的に整理いただくとともに、規制強化が進む環境下において日系企業が中国ビジネスを継続・発展させるために、どのように規制と向き合い、社内体制を整備していくべきかについて、実践的な視点から日本語でわかりやすくご解説いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【日 時】2026年3月12日(木)15:00~16:30
【会 場】日外協セミナールームとZoomを使ったオンラインのハイブリット形式
※今回劉先生は会場でのご講演となります。
【テーマ】中国の最新事情~中国経済安全保障及び反外国制裁法の最新動向と日系企業の留意点
【講 師】
劉 新宇(りゅう しんう) 氏
金杜法律事務所 中国弁護士/中日民商法研究会 副会長/
北京外国語大学国際制裁・輸出管理研究センター共同委員長
〈講師紹介〉中国・上海復旦大学法学部卒業、早稲田大学大学院修士(法学)、丸紅(株)法務部中国法顧問を経て、北京市金杜法律事務所パートナー。現在は、中国国際経済貿易仲裁委員会仲裁人、日本商事仲裁協会仲裁人、最高人民検察院民事行政案件諮問専門家、中国人民大学税関・外貨法研究所共同所長、北京外国語大学国際制裁・輸出管理研究センター共同委員長、全国弁護士協会渉外法律サービス委員会副委員長等も務める。
『中国赴任者のための法務相談事例集』、『中国商業賄賂規制のコンプライアンス実務』、『中国進出企業 再編・撤退の実務』(いずれも監修)等の著作がある。
【参 加 費】無 料(※日外協会員限定)
【定 員】100名(定員にもれた場合のみ事務局よりご連絡いたします。)
【参加申込み】下のお申し込みボタンをクリックし、申込みフォームにご入力の上、お申し込みください。なお、事前に次のURLで接続テストを行ったうえでお申し込みください。https://zoom.us/test
【本件のお問合せ先】 一般社団法人 日本在外企業協会 国際人事センター 日高 (TEL:03-3567-9271 E-mail:hidaka-h@joea.or.jp)