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2021年5月12日

<日外協ウェビナー>習近平政権の行方 ―米中関係を踏まえて―〔会員のみ〕

 現代中国研究者の第一人である麗澤大学名誉教授の三潴正道氏が、「人民日報」など公開資料から得られる情報をもとに米中関係を踏まえた習近平政権の行方を分析し、解説する。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。


講演会詳細

1.日 時
2021年5月12日(水) 15:30~17:00

2.会 場
オンライン(ご参加される方には、開催の3日前を目途にご視聴用のURLをご案内いたします)

3.テーマ
習近平政権の行方 ―米中関係を踏まえて―

4.講演要旨
 台湾問題が絡み、急速にヒートアップする米中関係に日本も巻き込まれ、日本の出処進退に関する論議が喧しい。
 この問題を考える時、「外交は内政の反映」という言葉を玩味する必要がある。中国指導者の意識の根底にある「百年に渡る列強蹂躙の屈辱を注ぎ、中華民族の再興を図り、『中国の夢』を実現しよう」という大義名分も軽視はすべきではないが、直截的には、やはり、習近平政権の存続維持、次に共産党の一党独裁による中華人民共和国の維持であり、次に漢民族のエゴイズムがあり、その上での「中国の夢」実現である。
 米中の対立が先鋭化する中、日本とりわけ日本企業が中国にどう対応すべきかについては、中国の内政上の諸問題による必然、中国の危機対応準備、中国の中長期的発展への思想・展望とそれへ向けた準備状況を多面的・包括的、時系列的に知る必要がある。それには、2020年までの第13期五か年計画の経過と成果をしっかり吟味すること、それに呼応する形で組み立てられた中国の外交戦略と科学技術戦略を掘り下げて把握することが重要になる。
 日本の対中戦略は、「管鮑(かんぽう)の交わり」を第一としつつ、常に「宋襄(そうじょう)の仁」の戒めを忘れず、であるべきだが、それには、まず、「相手を知ること」、が第一であり、「何を知るか」も問われるのである。

5. 講 師
三潴 正道 (みつま まさみち)氏
麗澤大学 名誉教授 https://joea.or.jp/wp-content/uploads/Prof_Mitsuma.jpg
6.参 加 費
無 料(※日外協会員限定)

7.定 員
100名(定員にもれた場合のみ事務局より連絡いたします)

  
〈講師紹介〉
三潴 正道 氏
略歴 ● 東京外国語大学大学院修了 ● 麗澤大学 名誉教授 ● 株式会社グローヴァ顧問 ● NPO 法人日中翻訳活動推進協会(而立会)理事長 ● 上海財経大学商務漢語基地専門家 ● 日本中国学会・中国語学会 会員
 日中異文化コミュニケーション論と、それに基づく現代中国分析には定評があり、中国進出企業からの講義の依頼も多い。核心をついた理論と分析に加え、エネルギッシュで親しみやすい、人間味溢れる人柄は、多くの「ミツマファン」を増やしつづける所以である。
 また、「論説体(現代書き言葉)中国語」の研究分野では日本の第一人者であり、氏のライフワークでもある。

〈参加申込み〉
 下のお申込みボタンをクリックし、お申し込みフォームにご入力の上、お申し込みください。
 なお、事前に次のURLで接続テストを行ったうえでお申し込みください。https://zoom.us/test

本件のお問合せ先
一般社団法人 日本在外企業協会 業務部 矢野
(TEL:03-3567-9271 E-mail:yano-b@joea.or.jp)

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